名門・日大スケート部でフレックスクッション採用!
オリンピックにも多くの選手を輩出しているスケート界の名門・日大スケート部に2007年12月、フレックスクッションが採用されました!
日大スケート部の河瀬祐二監督から、ご丁寧にコメントと写真を頂戴することができました!ご本人の許可を頂け、掲載いたします。ご多忙の中、誠にありがとうございます!
河瀬監督のコメント
2007年12月にフレックスクッションを導入し、各遠征に持ち歩き、使用しています。股関節の硬い選手が 見違えるほど、柔軟になり、スケートで必要な足の引き付けがスムーズとなりスプリント力が増しました。驚いています。
・フレックスクッションを使用することによって、背筋に伸びを感じ、腰に負担が掛からない。
・開脚ストレッチ時に開脚角度が広がり、反動をつけることなく、楽にストレッチがしやすい。
・角度のついた座面であるのに、すべり落ちることなく、使用できる。
・股関節が硬い人も無理なく(リラックスしながら)腰掛けているだけでも、伸びを感じる。
・傾斜を利用し、スケート選手に大切な足首の角度の柔軟性を強化できる。
取扱説明書のストレッチメニューを読む松尾選手(4年)と羽賀選手(1年)
腸腰筋もしっかりストレッチしている松尾和明選手(4年)⇒カメラ目線
*松尾選手は2007年12月の第27回全日本学生選手権@伊香保にて優勝されました!おめでとうございます!
昨年国体で旗手を務めた和田禎嗣選手(4年)。貫禄のポーズ。しっかりと腸腰筋を伸ばしています。
これはスケート選手には大切!ふくらはぎとアキレス腱をしっかり伸ばしてます。
股関節周辺の柔軟性抜群の羽賀亮平選手(1年)
*羽賀選手は、2008年1月の第80回日本学生氷上競技選手権@苫小牧の男子五百メートルにて優勝されました!おめでとうございます!
日大スケート部の河瀬監督、そして選手の皆さん、コメントと写真をご親切に送って下さり、誠にありがとうございました!フレックスクッションを活用いただけて、本当に嬉しいです。トリノ五輪と世界制覇目指して、頑張ってください!!
サンテプラス
www.santeplus.jp
坂田