フレックスクッション®の使い方
ストレッチ & 骨盤調整
ストレッチ初級
-
A
安座で深呼吸
-
B
安座から内転筋
-
C
骨盤前後傾+肩関節
-
D
体幹のサイドストレッチ
-
骨盤が後傾しやすい
-
骨盤が立ち正しい姿勢
-
E
体幹のひねり
-
F
腰のストレッチ
-
G
もも裏(片足ずつ)
-
H
前屈から足首を外側へ
-
I
前屈から足首を内側へ
-
J
両足のもも裏(前屈)
-
K
内転筋(片足ずつ)
-
L
開脚ストレッチ準備
-
M
開脚ストレッチ
-
N
開脚ストレッチ+足首を外側に
ストレッチ中級
-
O
ランジ(片足ずつ)
-
P
ヒップ(中臀筋・大臀筋)
-
Q
大臀筋&腰
-
R
臀筋
-
S
胸部のストレッチ
-
T
アキレス腱
-
U
開脚からの前屈 1
-
V
開脚からの前屈 2
コア(体幹)トレーニング
-
W
サイドレッグリフト
-
X
腹筋
-
Y
腹筋サイクリング
-
Z
背筋
ストレッチだけじゃない!
骨盤を立てながら様々なエクササイズ
-
シッティングBBサイドベンド
骨盤が立ち下半身が安定し脇腹に効きやすくなる。
-
シーティドロウ
骨盤をニュートラルに保った状態にできシーティドロウが効果的にできる。
-
バンドローロウ
骨盤が立ち、前腕の回外動作が出やすくなり小指から引く意識が強くなります。
ベンチに置いて座り「腰痛予防」に活用する事例増える!
中山佑介氏
Ph. D., ATC, CSCS, PRT, NASM-PES/CES
B1リーグ 長崎ヴェルカ Director of Sports Performance
NBAクリーブランドキャバリアーズ 元Performance Specialist / Assistant AT
米国時代の所属チームでも必需品。ベンチでも活用。
アメリカ時代の所属チームでは、ベンチにフレックスクッションを置かないと、座らない選手がいるほど好評で練習やホームゲームはもちろん、遠征にも必需品でした。無理のない股関節の屈曲位で休むことができまた傾斜による骨盤のポジションが競技中に高まる背中のテンションを和らげる役割を果たしてくれました。 その多能性も特徴で、より効果的なストレッチの役にも立ち、耐久性の高さからウエイトルームでのエクササイズにも応用できるので、日本に活動の場を移した今でも愛用しています。
フレックスクッションの
主な導入事例
フィットネスクラブ多数・プロ野球12球団+選手250名以上・米国4球団・日本&海外プロサッカー25チーム・米国プロバスケ15チーム・日本代表チーム&選手多数。米国陸上代表選手・米国シンクロチーム・ラグビーチーム多数)・陸上競技(福島大・中央大・青山学院大・法政大・中京大中京高・旭化成・富士通・トヨタ紡織・他多数)・柔道(東海大・国士舘大・天理大・他多数)・高砂部屋・玉ノ井部屋・競輪選手・プロゴルファー・フィギュア&スピードスケート&スキー選手多数・他)・整骨院、リハビリ施設・ドームアスリートハウス・国立スポーツ科学センター・米国マイク・ボイルMBSC・米国PerformBetter社・米国Medco社・24時間ジム多数